負けない!
教室に入ると、武井が近寄ってきた。
「おい!!金!昨日お前のオカン俺の家に
電話してきたやろ?」
「なんで?アカンの?あんたが
わるいねんやろ?」
「何しにかけてくんねん、親にしゃべんな、
俺、昨日オカンにめっちゃおこられてんぞ!!」
武井の母は、女に手を出した事で、
動揺したのか、私の母からの電話だと
間違えていたようだった。
ー授業が始まるー
皆席に着く。
「おい!金!おまえ親にちくった事おぼえとけよ!」
武井が後ろの席から、静かに言ってきた。
算数の時間(算盤)
今日は、初の算盤の授業だった・・・
習ってる子は、スムーズにパチパチ音を
たてて早い計算をしていた。
私・・・・できない・・・
一生懸命頑張っていた・・・
””痛い””
武井だ・・・
後ろから、シャーペンで刺してきたり
髪をひぱったり、ゴミを投げてきたりで
その時間、イライラしっぱなしだった。
「おい!!金!昨日お前のオカン俺の家に
電話してきたやろ?」
「なんで?アカンの?あんたが
わるいねんやろ?」
「何しにかけてくんねん、親にしゃべんな、
俺、昨日オカンにめっちゃおこられてんぞ!!」
武井の母は、女に手を出した事で、
動揺したのか、私の母からの電話だと
間違えていたようだった。
ー授業が始まるー
皆席に着く。
「おい!金!おまえ親にちくった事おぼえとけよ!」
武井が後ろの席から、静かに言ってきた。
算数の時間(算盤)
今日は、初の算盤の授業だった・・・
習ってる子は、スムーズにパチパチ音を
たてて早い計算をしていた。
私・・・・できない・・・
一生懸命頑張っていた・・・
””痛い””
武井だ・・・
後ろから、シャーペンで刺してきたり
髪をひぱったり、ゴミを投げてきたりで
その時間、イライラしっぱなしだった。