負けない!
「おい!!金、お前遅いねん!!!」

「お前が遅いせいで、腹減ってるのに
食われへんし、喉も渇いてるのに
牛乳もないし」


「だって、重いのにい1人で持ってきてんもん」


その、状態を見て担任が、

「はい!静かに!皆手伝ってあげて」

「金さん、重たかったやろ?ありがとうな
そやけど、もう1人の牛乳当番は誰?」

「青木さん・・・・です。」

この青木言う子は、1年の時に、制服が

歩いてるように見えた小さな女の子だった。


「青木さん、ちゃんと当番しなさい」

「はい、でも金さんが持ったるって言って
くれたから・・・」


””おい!おい!そんな事言ってないぞ!お前
すでに、おらんやったやんけ””

でも、あいつ6年になっても小さいから

ええわ!と、寛大なきもちでいた。


少しづつ大人に成長するんだ!と

自分に言い聞かせた。


「わかりました。じゃ~給食頂きましょう」




「いただきます」




前後と横の机を合わせて4人1組で

給食を食べる。

私の後ろが、武井なので給食の時間は、

武井は、私の横・・・・・


突然、武井が

「おい!金見ろ!!」


武井が、バターを口の中で、くちゃくちゃした

状態を私にみせてきた。

その状態から、牛乳を口に含み・・・・・


そのまま、

噴射・・・・・
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