『♂♀♂~男に挟まれた女?不良学年上等!~』
「咲薔薇透は・・・?」
「ワケワカンナイ
ボスだったな。
あれは・・・作者が悪い」
「そうだ・・・と思う。
ヨクワカンナイで・・・
終わっちゃったね」
あんまり言うと
作者さんが可哀想だ。
「んで?
何で倒れたんだろう?」
「どーせ。
作者がこの区切りは何処でつけたらいいか分からなくて
倒れさせときゃ何とかなるだろーって考えだろう?」
「そう・・・なのかな?
まぁ。きっと貧血だよ。
きっと・・・そうだよ」
作者さん。
大丈夫ですか?
[駄目です。]
↑by作者
「まぁ。
めんどくさい話が消えて良かっただろう。
これで恋の小説に戻れるぜ」
「そうだね。
私らもがんばらないとね」