ヒロイン 完
あー・・・今日も来てる。
いつも、いつもご苦労様です。
頬杖をつきながら、目を細めてる視線は窓の外にくぎ付け。
今日もふてくされたように溜め息をついてしまう。
「あっ。来てる‼」
黄色い声を発したのは間違っても私じゃない。
そんな声にびくっとした反動で手に持っていたシャーペンを落としてしまった。
――――――――――ガッチャーン
なんとも恥ずかしい音が響くんだ。
そんな事も気にせづ黄色い声の持ち主は前の席から勢いよく振り返って私に笑顔を向けた。
「んー?」
内心いらっとしているのだがいつもの笑顔を浮かべ、首を傾けた。
笑顔を向けた人には笑顔で返す‼コレ世渡りの為の鉄則。
「ほーらー。外、外!」
「あ。ほんとだ」
驚いたような声をだしたが内心うんざりしていた。
毎日同じ時間に来ていれば嫌でもきづく。
「うーざーいーー」
そう言って、そこにいるであろうあの子に睨みつける。
うん。確かにウザイ。
いつも、いつもご苦労様です。
頬杖をつきながら、目を細めてる視線は窓の外にくぎ付け。
今日もふてくされたように溜め息をついてしまう。
「あっ。来てる‼」
黄色い声を発したのは間違っても私じゃない。
そんな声にびくっとした反動で手に持っていたシャーペンを落としてしまった。
――――――――――ガッチャーン
なんとも恥ずかしい音が響くんだ。
そんな事も気にせづ黄色い声の持ち主は前の席から勢いよく振り返って私に笑顔を向けた。
「んー?」
内心いらっとしているのだがいつもの笑顔を浮かべ、首を傾けた。
笑顔を向けた人には笑顔で返す‼コレ世渡りの為の鉄則。
「ほーらー。外、外!」
「あ。ほんとだ」
驚いたような声をだしたが内心うんざりしていた。
毎日同じ時間に来ていれば嫌でもきづく。
「うーざーいーー」
そう言って、そこにいるであろうあの子に睨みつける。
うん。確かにウザイ。