やっぱり…


笑い声が聞こえたかと思うと


和也先輩は帰り、春先輩が戻ってきた。


『夢優ちゃんメアド教えてよ。なにかあったときように。』


「いいですよ。」


『それ以外でもメールしてね。』


「はい。」


そのあと帰ってきた美夏もメアドを交換していた。


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