やっぱり…


春『そろそろ帰ろっか!』


夢優「はい。」


美夏『先輩トイレいってきてもいいですか?』


春『いいよ。』


夢優「いってらっしゃい。」



美夏が出ていった直後、和也先輩がやってきた。


先輩は中に入ることなく


春先輩とドアの向こう側で話している。


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