やっぱり…


『はい、こっちだよ。後少しだから頑張ってね!』


「は、はい」


そう答えたわたしだが


ほんとは心臓バクバクで


ドキドキだった


そして、


すぐ後ろを歩いていた美夏が


わたしの隣に走ってきて


『よかったじゃん!祐先生夢優のことしか見てなかった』


なんて言うもんだから


わたしは茹でだこ状態…


.
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