恋の翼
「おい?遥??」
竜が黙っているあたしを覗き込んできた。
「あ、ごめん!」
「はる?どうかした??」
あたしは少し寂しく
思っていることを伝えた。
「なーんだ!!はる?あたしの家に来れば
竜の家は隣だよ??wあたしがいないときも
別にメールして会いに行けばいいじゃん!」
確かに家はそこまで遠いわけではない。
えも、なんか離れるのが悲しいんだ。
「うん!!会いに行くよw暇だったら」
「おう!こいこいw」
あたしたちは明日のことや
中学のことを話してバイバイをした。
家からこの待ち合わせ場所…
思い出の公園はそこまで
遠い距離ではない。
竜が黙っているあたしを覗き込んできた。
「あ、ごめん!」
「はる?どうかした??」
あたしは少し寂しく
思っていることを伝えた。
「なーんだ!!はる?あたしの家に来れば
竜の家は隣だよ??wあたしがいないときも
別にメールして会いに行けばいいじゃん!」
確かに家はそこまで遠いわけではない。
えも、なんか離れるのが悲しいんだ。
「うん!!会いに行くよw暇だったら」
「おう!こいこいw」
あたしたちは明日のことや
中学のことを話してバイバイをした。
家からこの待ち合わせ場所…
思い出の公園はそこまで
遠い距離ではない。