honey&threesugars
こっ…告白…!!


どっ!どうしよぉぉぉ
ここは冷静に…


『ごめんなさい…私…彼氏いるんで…気持ちはとっても嬉しいです』



「…やだ」



『え?』



沼田君は何かを呟くと

いきなり私の肩をつかんで自分の方に引っ張った





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