あの日の僕は。



「コノヤロ……っ」


さすがに僕もやられたままじゃ気が済まない。


近くにあった枕を取り、卓志に向かって投げた。


が、僕の枕は少し右にずれ他の奴に当たってしまった。


そこから枕投げスタート。


よくあるパターンだ。















「何してる!」


いきなり先生が現れた。


すると僕たちは電池がなくなったように動きを止める。


「え、何って……枕を各自に渡してたんですよ」



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