真面目ちゃん×学校一イケメン俺様王子
【…お母さんごめんなさい一日不良になります】
「よし、愛美!まずは美容室!」
「ちょ、雫…。私お金持ってない」
「ふふふ…愛美…。私を誰とお思いで?」
…そうだった
雫はすごくおかねもち
ゴールドカードが何か知らないけどお金が無限大に使えるカード持ってるんだ
「あ、ちなみにお父さんが愛美にもあげるって。カード」
「…!?そ、そんなお高いもの…」
「お父さんがいいっていったらいいの!はい!」
そのあとも何度も断ったが結局もらうはめになってしまった
そして雫に引きずられ美容室に
雫はうさぎみたいにおだんごを二つ作った
私はほわほわのパーマをあて、それをひとつまとめる
そして美容室に行った後、化粧をしてもらいに名前は忘れたけどセレブ御用達のとこにいった
服も買って全部が終わって家に帰ると、私は鏡の前に…
「う…っわぁ」
そこには、昨日はみつあみださ子とは思えないふわふわで(自分でいうのも何だけど)モデルさんみたいな子がいた
…これ、私?
「よし、愛美!まずは美容室!」
「ちょ、雫…。私お金持ってない」
「ふふふ…愛美…。私を誰とお思いで?」
…そうだった
雫はすごくおかねもち
ゴールドカードが何か知らないけどお金が無限大に使えるカード持ってるんだ
「あ、ちなみにお父さんが愛美にもあげるって。カード」
「…!?そ、そんなお高いもの…」
「お父さんがいいっていったらいいの!はい!」
そのあとも何度も断ったが結局もらうはめになってしまった
そして雫に引きずられ美容室に
雫はうさぎみたいにおだんごを二つ作った
私はほわほわのパーマをあて、それをひとつまとめる
そして美容室に行った後、化粧をしてもらいに名前は忘れたけどセレブ御用達のとこにいった
服も買って全部が終わって家に帰ると、私は鏡の前に…
「う…っわぁ」
そこには、昨日はみつあみださ子とは思えないふわふわで(自分でいうのも何だけど)モデルさんみたいな子がいた
…これ、私?