俺様婚約者~お見合いからの始まり~
「では、プレジデントスイートを御用意致しましょうか?本日は空きがございますが…」
ぎゃー!おじさん、気は確かなの?!
何言ってるのよ!
部屋なんて取らないってば!!
「…あの、」
私が断ろうと口を開くのと同時に悠斗が話し出す。
「いや、それよりも今日はブライダルサロンの予約をしてあるんだが…。
直接伺えばいいのかな?」
は?ブライダル、何ですって?
「あ、左様でございましたか!承知致しました、しばらくお待ち下さいませ」
おじさんはまた小走りでフロントに戻って行った。
その様子をポカンとしながら見送る。
…そしてフッと我に返った。
「…ちょっと、ブライダル…何とかって何よ」
隣ですましている悠斗に突っかかる様に訊ねる。
ぎゃー!おじさん、気は確かなの?!
何言ってるのよ!
部屋なんて取らないってば!!
「…あの、」
私が断ろうと口を開くのと同時に悠斗が話し出す。
「いや、それよりも今日はブライダルサロンの予約をしてあるんだが…。
直接伺えばいいのかな?」
は?ブライダル、何ですって?
「あ、左様でございましたか!承知致しました、しばらくお待ち下さいませ」
おじさんはまた小走りでフロントに戻って行った。
その様子をポカンとしながら見送る。
…そしてフッと我に返った。
「…ちょっと、ブライダル…何とかって何よ」
隣ですましている悠斗に突っかかる様に訊ねる。