俺様婚約者~お見合いからの始まり~
「やあ、百合子さん。
今日のこの日を楽しみに待っていたよ。

悠斗のような我儘な息子との結婚を決心してくれて、本当にありがとう」

え?え?

二人は知り合いなの?

「あ、…あの…、こちらこそ、よろしく、お願い致します…」

私は微笑み合う二人を交互に見て呆気にとられていた。


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