伝説
朝食を食べながら二人の家に行く話しをする

「君尋君、お母さん心配しているから一緒に帰ろうか」

君尋君は平然としていたが静君は落ち込んだ

「君尋君、私のお友達も一緒だから安心して
暴力なんかには負けない人だし」

次のは君尋君も反応した

「知り合いは昼に来る予定だから二人にも紹介したいけど
君尋君学校あるから紹介は今「学校休むから紹介して」

話しを中断した君尋君

「学校に連絡入れるなら…」と容認した

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