続 3人は学校の人気者


「…で、これをここに代入すると…」


「ほ、ほんとだぁー!すごい分かったよ。私にもできたー!!」

単純な私は分かったことにめちゃくちゃ喜んでて、瑠衣くんが優しい笑顔で見てることに気づくとすぐに喜ぶことをやめた。

は、恥ずかしい…。


何1人で喜んでるんだろう…。

「どうした?」


なんて、瑠衣くんは普通に聞いてくるし。


「なんか1人で喜んでるのが恥ずかしくて…」


「いいじゃん?可愛いんだし」

か…かかかか可愛い!?


お、お世辞にも程があるよ!


「言っとくけど、お世辞じゃねーからな。お前はすぐそうゆうこと考えるからな」


ば…バレてるし。


顔が赤くなってるだろう私は、バレないように俯いた。



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