無謀な恋
「どうした?」
「あの……これ、さっき作ったの、あげる」
「え……何これ…」
「パウンドケーキ」
「いや、そういう意味じゃなくて、何で作ってくれたんだ?」
「だって……、最近の侑司少し変だし…
だから、仕事のし過ぎで疲れてるのかなって思って…」
「………」
あれ……、無言なんですけど…
確か、パウンドケーキは嫌いでないはず…
「あの、侑「ありがとう!」
急に顔を上げて、笑顔で言ってきた
「っ////
そ、それじゃ……また明日ね」
「あ、そうだ…ちょっと待って」
「?」
侑司は何か家に取りにいった
なんだろう……?
てゆうか、今のうちに顔冷まさないとっ////
あの顔は反則……
「はい、これ」
「何これ……雑誌…?」
「うん、俺と撮ったのが載ってるやつ」