京都マーブル・ラブストーリー

「うーん…。
アタシのこと知ってもらえたらうれしいなあ、
とか。
それから…
そう、カッコええなあ、
とか」


せっかく考えた言葉にリノはさっきよりも大きな声で笑い出す。

「あはははっ…!
それって…!
ただのタレントに対する憧れやんか!」


ぐ…。

まあ、
確かに好きな俳優さんの顔を思い浮かべながら考えてみたんだけど。

なにもそこまで笑うことないじゃないの。


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