京都マーブル・ラブストーリー
三条通から新京極通に入り少し行った所にその本屋はある。
あ。
あれって…。
鷹峯くん?
本屋の近くでアタシは鷹峯くんとよく似た人を見かけた。
そしてなぜか慌てて本屋の近くにあるお土産屋さんに隠れる。
ってなんで隠れるのかよくわかんないけど。
息を整えてそっともう一度その方向を伺う。
間違いない。
うわああああ。
こんなとこで会うなんて。
どうしよう、声かけようかな。
止めておこうかな。
そう思ったとき。