京都マーブル・ラブストーリー

そんなこと、
鷹峯くんの友達である人になんか言えない。

だってそんなことしてしまったら。

きっとアタシのいやなところが鷹峯くんに伝わってしまって…。


「なんも…ない」


そう、なにもない。

はじめから何もなかったって思っておけばいい。


だいたいアタシ、
平和な学校生活をずっと希望してたんだもの。


< 301 / 337 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop