幼なじみ〜ミュウとミライ〜
「ホントに来ないつもりかあ。最近部活とスポーツクラブばっかりなんだから」



おばさんは気にした様子もなく顔をしかめた。



「ま、いっか!後で来るかも知れないし。食べよう!」



そう言って、おばさんは「じゃーん♪」とあるものを掲げた。



そこにはワインのボトルが握られていた。



あたしは固まった。



同時にミライが来ない理由の一つがわかった気がした。



もちろん。



あたしにも会いたくないんだと思う…



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