俺は魔王様!?





周りに流されながら、今俺は剣を片手に持ち、ウォルトという青年と対峙している。















ウォル「お前のようなものが魔王だとは認めないからな!!!」














玲「そう言われても……ハァ」












一人で騒ぐウォルトであった。










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