夏コイ★1ヶ月の特別な時間
「ほら、爽太。お前が寝てどーする。」
先生が爽太くんの肩を優しく揺らす。
本当にここの島の人たちは1つの大きな家族みたい……
「んー……あれ、俺……
っ!!夏海っ!!」
一気に目を覚ましたのか、爽太くんはバッとあたしのほうを見た
「ごめんね……迷惑かけちゃって……。」
「ふぅー。良かったー……」
そんな言葉が最初に返ってきた
「夏海の病気が悪くなったのかと思って、マジ焦った。
でも……なんとも無くてホントに良かった。」
そう言って爽太くんは優しくフッと笑った
ドキ//////
そんなこと言われたら嫌でも意識しちゃうよ……////
好きになったら別れが辛くなるのに……
これ以上好きになりたくないよ―――――……