夏コイ★1ヶ月の特別な時間
「へぇ、夏海ちゃんち学校ホントエリート校だねぇ♪」
「そ、そんなことないよっ
入ろうと思えば誰だって入れるって!!」
アイスを冷凍庫に入れた美希ちゃんはあたしのとなりにちょこん、と座ってたしのノートをみていた
「またまた、謙遜しちゃって~」
そういってケラケラと楽しそうに笑う。
「美希あのなぁ……
そうやって俺の勉強の邪魔すんなら帰れよっ。」
「あぁっ!!それ超失礼っ!!
美希だってちゃんと勉強しにきたもんっ
それに俺の勉強っていったってどーせ夏海ちゃんに教えてもらうだけじゃん。」
「う゛っ。」
痛いところを疲れて何も言えなくなった爽太くんはゴホン、とわざとらしい咳払いをして教科書を広げた。