ヾ(´Д`)ノKiss mintヾ(`∀´)ノ



この声は……もしかして…


恐る恐る振り向いた先に
立っていたのは









そう、朝のあいつ だった。



「ちゃ…茶色boyヾ(´Д`)ノ!!!!!」


「は、茶色ボーイ?
それもしかして俺のこと?

お前センスねぇな
さすがチビヾ(`∀´)ノ」



くっそー!!!

やっぱり腹立つこいつ!!!



「ちょっと!
チビとセンスは関係ないし!

大体そんなこと言って
あんたもチビじゃないヾ(´Д`)ノ!!」



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