かっこよくルナのその気持ちを受け入れた
けど…あのあと、部屋のなかで泣いてた…


叶わない恋が…ずっと胸のなかから抜けなくて



ハチを忘れる旅に出るルナを応援した





いつだって…いつでも、ルナにはハチがいて



いつも…いつだって…

俺はハチに勝手に張り合ってて…




キミをあの笑顔にすることはできなかった



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