恋
「チョー久しぶりやん!」
相変わらず元気なハチの笑顔…。
「ひ、久しぶり!」
「おぅ!ってか、こんな朝早くから何窓でたそがれてんの?」
ニヤっと笑いハチが言う。
「た、たそがれてなんか…ちょっと考え事してたの!」
「ふ~ん…。」
「…ハチこそ、こんな朝早くから何してんの?」
「朝帰り!ってのは冗談で~、コンビニに買出し行ってただけや。」
ハチの手をみると確かに袋を持ってる。
「そっか…。」
「・・・な、暇?」
「え?」
「俺の部屋…来る?」
「…。」
ハチの質問に答えがみつからなかった・・・。
何のために部屋までいかないといけないの?
ってか…
眠いって!!
「どーすんの?」
相変わらず元気なハチの笑顔…。
「ひ、久しぶり!」
「おぅ!ってか、こんな朝早くから何窓でたそがれてんの?」
ニヤっと笑いハチが言う。
「た、たそがれてなんか…ちょっと考え事してたの!」
「ふ~ん…。」
「…ハチこそ、こんな朝早くから何してんの?」
「朝帰り!ってのは冗談で~、コンビニに買出し行ってただけや。」
ハチの手をみると確かに袋を持ってる。
「そっか…。」
「・・・な、暇?」
「え?」
「俺の部屋…来る?」
「…。」
ハチの質問に答えがみつからなかった・・・。
何のために部屋までいかないといけないの?
ってか…
眠いって!!
「どーすんの?」