究極の選択(笑)





上が見えてきたとき。


「わあ…」とつぶやいたとたん
私は足をふみ外した。

「あっ…」


「ゆり!」
すかさずるるが手をのばしたけど届かない。

これわやばい。目をつぶって転がる覚悟をした。


……あれ?
目をあけると徹に支えられていた。


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