1431㌔の純恋
初デート
僕はやっと君に会えた。
僕は今君の隣に座って君を側で感じている。
すごくあたたかい。
僕が話しかけようとすると君はバックから
何かがいっぱい入ってる
袋を僕にくれた。
「見ていい?」って聞くと
「うん、いいよ」と言った。
僕はサンタクロースがくれたクリスマスプレゼントを開ける時みたいに。
ワクワクしながら
袋を開けた。
中には僕にぴったりの
腕時計。
君と文通する為の
レターセット。
そして君の手作りの
クッキーが入っていた。
僕はもったいないので
すぐバックにしまってしまった。
僕からもプレゼントをあげた。
僕が「はい」って渡した。
すると君の目がキラキラ輝いているのがわかった。
僕は照れた。
君の目はダイヤモンドみたいに輝いていた。
僕のあげたプレゼントで
喜んでもらえて僕も嬉しくなった。
なぜなら君に内緒で
買ったからだ。
自分で選んだものが
君が気に入ってくれるか
どうかすごく心配だったからだ。
でも僕は君の笑顔を見て、少し緊張が解けた。
辺りを見回すと少し日が落ちてきた。
僕達は約束したビデオ屋に行く事にした。
歩いてすぐ着いた。
君の好きなビデオを一緒に並んで見ている。
君の顔がすぐ側にある。
僕はまたドキドキしてきた。憧れの君とこんなにも近くにいれる。
僕は嬉しくなって
笑顔になった。
嬉しくなったらお腹が鳴った。
「そろそろご飯にしよっか」と僕が言った。
「うん、ご飯行こう」
君が笑顔で答えた。
僕達は前日から予定していたお寿司屋さんへ
向かった。


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