ちぇりぃ★〜姉と弟の恋模様〜
「大丈夫、オレは蒼斗の姉ちゃん狙う気はねーから。せいぜい変な輩が寄って来ないようにボディーガードでもしてるよ」


「何だよ、ソレ。恭平にメリットねーじゃんか」


「ん?そ?オレは価値あると思うけどね。蒼斗との友情ってヤツ?ハハッ、なんか青くせーけどな」


そう言って恭平はオレの肩を叩き、部屋を出て行った。


なんだよ、友情って。


今時流行らねぇな、って思いながらも恭平の言葉に響いちゃったオレの脳って昭和っぽいな。
< 72 / 343 >

この作品をシェア

pagetop