白緑蝶"Ice green butterfly
晴れ渡る空の下、心地よい
風を受けながら家路へと
向かう。

帰って寝るかな。

貴方に抱かれた私の体が
大人しく私の言うことを聞いて
くれるわけは無く

眠れるわけない・・・

眠れない・・・

『ユラ』

貴方に名前を呼ばれたような
気がして、私は振り返る。

そこに、誰もいない。

ソラ・・・

貴方はいない。
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