白緑蝶"Ice green butterfly
ここは、スタジオ

空の作った曲を真剣な表情で
聴いているのは、卯月側の人達

そして、卯月本人。

空の声で録音された曲が終わる
と、皆、一斉に手を叩き喜ぶ声
が飛び交う。

「いい曲ねぇ、ソラ?

 あなたって本当、天才ね」

「おだてても、これ以上は
 何もでない」

「この度は、こちら側の無理を
 聞いて頂きまして、本当に
 ありがとうございました

 短期間で、よくここまで
 素敵な楽曲が完成したもの
 ですねぇ

 何も言う事がない
 あっぱれですよ

 この始まりのクセのある感じ
 
 特に、イイですねぇ」

「でも、始まりは少し
 キーが低くありませんか?」
< 693 / 999 >

この作品をシェア

pagetop