黒ユリのタンゴ
「え・・・」


そこから光永先輩の言葉はなかった。


ボスはゆっくりと続きを話した。



「そのことは浜田さんもご存知のはず、だよ。

わざわざ実家にまで電話をいれてたみたいだしね」



・・・!

そういえば。


小倉先輩の実家に電話をしたときに

『他の方にも入院していることはお話したんですよ』


私たちはそれは3年の人たちだと思っていた。



それが浜田先輩だった!?


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