俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
申し訳無いけど、私は笑いが止まらなかった。

確かに、優香は女子受けしそうだ。

ボーイッシュな雰囲気は可愛い男の子と言う感じがしたから。私はなんだか壺にはまってしまって、涙が出る位の笑いを必死に堪えて優香に向かって、こう尋ねた。

「送り主は書いてないの?」

「う~んとね…紗和って書いてある…」

「知ってる?」

「ううん、知らない…まぁ、多分悪戯みたいなものだろうから、放っておく」

「何よ、有って見れば良いじゃぁない?」

「桃子、楽しそうだね…」

私は、蹲らんばかりに笑ってしまった。ホントに、悪いと思ってるんだからね。
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