俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
「わ…別れて来たわよ…」

わたしは男子生徒達を見ながら小さな声で、そう呟いた。

しかし…

「それなら、今はフリーってことか。だったら俺達と付き合えよ」

「そ…そんな…」

足が震えて立ち上がれない、じりじりと後ずさるのが精いっぱいだった。

「安心しなよ、ちゃんと可愛がってやるよ」

そう言った男子が私の両腕を押さえつける。そして両足を押さえ込まれて、私は完全に身動きが取れなくなった。

「良い格好だな…」

欲望むき出しの表情が近寄ってくる。

そいつはそのまま覆いかぶさり、私の下着に手をかけた…
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