俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
「それって、大吉よりラッキーらしいぞ」
「――そ、そうなの、でも…」
「そう言うおみくじを木に結ぶんだよ。
それで厄除けに成るんだそうだ。
「でも…」
「いいから、今年の桃子は一味違う。そう思えばなんて事無いだろう。有る意味神様に眼をかけて貰ってるんだからな」
と、言う訳で、私は「凶」のおみくじを、境内の木の枝に結んで、一応お祈りをした。
「これで、良いの?」
「ああ、それで」
尚哉は優しく微笑んで、私の手を取りゆっくりと歩き始めた。
「――そ、そうなの、でも…」
「そう言うおみくじを木に結ぶんだよ。
それで厄除けに成るんだそうだ。
「でも…」
「いいから、今年の桃子は一味違う。そう思えばなんて事無いだろう。有る意味神様に眼をかけて貰ってるんだからな」
と、言う訳で、私は「凶」のおみくじを、境内の木の枝に結んで、一応お祈りをした。
「これで、良いの?」
「ああ、それで」
尚哉は優しく微笑んで、私の手を取りゆっくりと歩き始めた。