逆ハーレム上等!?激甘狼学園
すると星宮くんは、ゆっくりとあたしの耳元に顔を近づけた。


息がかかる度に頬が熱くなる………。



「思い出させてやろうか?」


そう耳元で呟かれた。


すると何事も無かったように、星宮くんは帰ってしまった。






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