【実話】†私の救世主はホスト†
13歳――
従兄の家族にもかなり慣れた頃
従兄の亮太は15歳ですごく優しい従兄だった。
ある日の夜、従兄の亮太が部屋に入ってきた。
「梅芽(うめ)部屋入るよ」
「うん」
亮太はしばらく立ち止まっていた。
「・・・」
「どうしたの?」
亮太は無言だった。
「キャッ」
いきなり亮太がベッドに押し倒して乗っかってきた。
上から私を見る目はいつもの優しい亮太の目ではなかった。
「なにやってるの亮太?」
亮太が服のボタンを外し始めた。
その先を感知したあたしは
「ねぇ…やめて」