幕末女剣士~新選組~


「…公用に 出て行く道や 春の月」

「お前っ!!なんで!」

「しれば迷い しなければ迷わぬ 恋の道」

「ちょっ!!やめ//」

「春の草 五色までは 覚えけり」

「うわぁ――――///」

「アハハハハッお美穂チャン
止めてください!ヒィ…息が
出来ない!!」

押し入れから笑いながら

出てきてしまった沖田さん。

「沖田さん!?」

なんで出てきちゃったの!?

「総司……?」

ん?背後からどす黒いオーラが…

「そうか…おい美穂……
つまりお前は俺を出し抜こうと?」

「あっう……」

「総司…お前もだ……!!!」

「逃げますよお美穂チャン!」

「はっはい!!」

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