隣のナイト幼なじみはヤンキー
「そか。じゃ、屋上でも行く?」


うんっ!


リキのあとをついて、パンを持って歩いていく。


屋上に出ると、何人かの生徒がそこでお昼を食べていた。






ふたりっきりじゃないけどいいや。


屋上の端の方に行き、柵を背もたれにしてふたりで床に座りこむ。


リキは、パン3つとジュースを買ってる。


いい風がそよそよと吹いて、リキの髪をサラサラと揺らす。


「……なに見てんだよ」


「ううんっ。髪、セットしないの?いつもそのままだよね」


「素材がいーからな」


「あははっ、よく言う~」


「つーのは冗談で。学校にいるときは普通でいーかと思ってる。威嚇してくるヤツもいねーし」


「学校にいるときは……って、じゃあ遊ぶときは違うの?」














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