満員電車の君
にっこりと微笑んで、  


「今日、時間があったら、少し話さない?」



って、思ってもみないことを言われた。 



ドクン、ドクン、ドクン………



さっきより、何倍も速い心臓の音に、自分でもどうなっちゃうんだろう……  


って、たちまち落ち着かなくなった。




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