神妖物語~氷と火~
冷菜「ウソ言わないで下さい。昨日一日ずっと顔を合わせていないですよね?」

灸加「それは!気のせいだよ。」

冷菜「灸加…お願い、私は…」

冷菜は話ながら一歩また一歩と灸加に近づいて行きました。
そして、灸加の手に触れようとした瞬間…
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