悪魔の連鎖ポイズン・キッス
「…あ、あの、所でさっき言った青色の粉を…」
「えっ!?あ、ああ。まだ渡してなかったわね、はいっ!」
「…無色透明、かっ、完成です!早速、飲んでみよう…
…な、何で僕の手を押さえつけるんです、由美子さん?」
「えっ!?あ、ああ、ええと。飲んで良いよ…」
「でっ、では…いきますっ!」
-三十分程、経過…-
「…感情に、一切の乱れ無し。
こ、今回も失敗か(ToT)」
「…良かった。」
「えっ!?い、今何と?」
「何でも無いわよ、さあ、後片付けして、帰ろ、ね?」
-あっ(°□°;)-
由美子は、大変なミスをした事に気付いた。
-青色の粉が入った皿が残っている…じゃあ、さっきの皿に入っていた粉は…-
由美子は、こそっと省吾の方を見た。
未だ、何の変化も無し。
-ま、まあ、何とも無さそうだし、いっかf^_^;-
しかし、次の日!
「おはよ~智子。ん?どうしたの?」
「どうしたの?じゃ無いわよ、由美子!芦田を何とかしなさいよ!保護者でしょ、アンタ!」
「えっ!?あ、ああ。まだ渡してなかったわね、はいっ!」
「…無色透明、かっ、完成です!早速、飲んでみよう…
…な、何で僕の手を押さえつけるんです、由美子さん?」
「えっ!?あ、ああ、ええと。飲んで良いよ…」
「でっ、では…いきますっ!」
-三十分程、経過…-
「…感情に、一切の乱れ無し。
こ、今回も失敗か(ToT)」
「…良かった。」
「えっ!?い、今何と?」
「何でも無いわよ、さあ、後片付けして、帰ろ、ね?」
-あっ(°□°;)-
由美子は、大変なミスをした事に気付いた。
-青色の粉が入った皿が残っている…じゃあ、さっきの皿に入っていた粉は…-
由美子は、こそっと省吾の方を見た。
未だ、何の変化も無し。
-ま、まあ、何とも無さそうだし、いっかf^_^;-
しかし、次の日!
「おはよ~智子。ん?どうしたの?」
「どうしたの?じゃ無いわよ、由美子!芦田を何とかしなさいよ!保護者でしょ、アンタ!」