拝啓、隣の席の完璧君。
ふぅやっと言えた。
「あぁ本当だなぁ。これで何回目だ?」
マジかよ。覚えてねーのかよ。
結構なったぞ。気持ち悪いくらいなったぞ。
あっうん分かった。
この人担任向いてないやー。
あたしってば頭良いー。
「なんだ春夏冬、にやにやして……。
先生、若干引いちゃってるぞ。」
おっと顔に出てしまった。
すぐ顔に出る癖治さなきゃ。
そして、これくらいで引くなよ。
「気にしないで下さい。
それより席の話しなんですが…。」