私だけの…
輝斗SIDE


地下に続く階段を降りると、道が続いている。





灯りは点々とある。


明るいとは言い難いが‥。


でもまぁ、行ってみるか。




俺はゆっくり音を立てないように歩いた。




ここ、誰か来るのか?


灯りがあるということは、誰かが来るってことだよな‥?



俺は前後を見ながら進んで行く。




どこまで続いてんだ‥?




しばらくすると‥。




「はぁ?」




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