私は幸せになれますか?



私は電話をかけた。

プルルル、プルルル、プルルル、プチっ



柘弥「...はい、柘弥です」

柘弥は変わらず柘弥だった。
当たり前かww


それから二時間くらい
二人の幸せの時間は続いた。


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