♦✞2人の内緒✞♦
危ない予感
・・・。
疲れたぁぁぁ☂
今から撮影なの!
あんなことされたら集中できないぢゃn!
本当に、ぢゃま!
もォ!
どすどすどすどすっっ。
ガチャ・・・。
「失礼しまーっす。お願いしまーす。」
いつもは最後に♪がつくぐらいにテンションなんだけど・・・。
誰かさんのせいでー!!!
((パシャパシャカシャー・・・
(-"-)ムカぁ・・・。
「ののチャぁn?なんか、怖い顔してるケド・・・。」
やばっ。撮影中だっけェ・・・。
「ごめんなさい!・・・。」
あいつのせいだもn!
あ・・・。仕事に集中出来ない・・・。こんなの初めてだ。
ガチャー・・・。
ダレだ?今ごろ来るとか・・・。先輩かなぁ?
「おお!遅かったぢゃないかあ!待ってたぞ青妖っ♪」
「ごめんなさーい!ちょっと・・・電話長引いちゃってェ✩」
ああああ?!
青妖おおおおお?
「っは?!」
っあ・・・。あゥ・・・。
「ん?どーした?ののォ?」
「ぁ…。イヤなんでもないで_す・・・。」
「あれーw?この子ってののチャーんwww?❛ほっぺチャン❜の雑誌の子ォ?わぁスン極カワイイ✩背、小っちゃいのねぇ!これで、中2かァ・・・。」
(-"-)・・・。
「あ!青妖サンですか?!うれしいですゥ❤こんなところに青妖サンが来るなんて!
会えてうれしいです!」
アハはははぁ!!!(-"-)(-"-)・・・。
2人の間には目に見えそうなぐらいの火花が飛んでいた・・・。
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