俺様彼氏注意報




そう言った顔はどこか
不安げで…




『ちっ違うよっ!!
こんな可愛い部屋あたしが
使っちゃっていいのかな?って思って…』




と、つい声をはり上げて、
慌てて否定した。





「なに言ってんだよ、お前の部屋だ。
好きに使え」








いや、でもあたしにはもったいなさすぎる
部屋だよっこれは…
めちゃくちゃ広いし。





でも…こんな部屋に住めるなら
ここに連れてこられたのも悪くないかも…ってあ!






『ねえっ住み込みのバイトって言ってたけど、
あたし何すればいいの?』





< 36 / 89 >

この作品をシェア

pagetop