゚*。不良が恋した姫様゚*。
その時…

コンコン…ー

海翔「旦那様も奥様もお仕事のお時間です。」

誠「もうそんな時間なのか?」

海翔「はい。」

美姫「キャンセル出来ないの?」

海翔「それは難しいですね。…総理との雑談となりますので…」

誠「そうだな…それは外せないな…」

美姫「しょうがないわね…では私たちはこれで失礼するわね…」

優雅「俺!!瑠璃が目を覚ますまで瑠璃の側にいますから!!任せて下さい!安心して仕事に専念して下さい!!」

誠「ありがたいな?」

美姫「ええ♪ありがとう!!ぢゃあお夜食用意するから是非食べてちょうだい?」

優雅「ありがとうございます!!」

美姫「いいのよ!!」

そう言って2人は帰った…






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