゚*。不良が恋した姫様゚*。


次の日

海翔「失礼します。起きて…ってえ!?」

『あっおはよう♪いつも起こしに来てくれてありがとぅ!!』

海翔「いえ!朝食の準備が出来ておりますよ!!」

『わかった!!今行くね。』

海翔「はい。では先に行っております。」

『うんっ』

あーっ今日からかぁ~ちょう楽しみっ♪

バタンッ

瀬南「おいっ瑠璃!!お前今日から男子校ってマジ!?」

『あっ!!セナ兄久しぶりぢゃん?いつ帰ってきたの?』

この人はアタシのお兄ちゃんの華月瀬南。19歳少し頭可笑しいけど…アタシのよき理解者♪

瀬南「いやっ今朝だけど…海翔から昨日の夜電話あったから。」

『あぁ光丘のこと?いい高校だったよ!!昨日少し寄っただけだけどww』

瀬南「そうか…俺の母校だしな!!」

瑠璃「えっ!!そうだったのぉ!!」




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