ダサメン教師の秘密♥


『まじで、見ないで…』




「は、はい…」




俺は高野と反対の方向を向いてなんとかこの、胸の高鳴りを沈めさせた。



今、心のそこから嬉しいと、感じてる。




この世界に、一人でも俺のデザインを好んでくれる人が居る事。



俺はあの会社を辞めて初めて知った、喜び。



俺は、あの会社で社長として働いていた“意味”があったんだな…。










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